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解説
広島空港で起きたアシアナ航空機の事故で、事故機の左の車輪の軸付近に赤い棒状の金属部品が絡みつくなどし、正常に回転しなくなっていたことが国土交通省の調べでわかった。
この車輪の不具合により左側に急激なブレーキが掛かった状態になりスピン状態になったと見られます
ぢぃちゃんのひとこと
ILSの鉄骨の壊れている部分が左車輪ということで、左右のブレは無かったみたいですね。
車輪が回る状態だったら無事に滑走路上に止まることができたのかも?
それにしても高度をあと数メーター間違っていたら、大惨事になっていたかもしれませんね。
あれだけの被害で済んだのは運が良かったのでしょうね(^^)v