道の駅のＥＶ充電器、設置費用を全額支給へ
勝手な解説
EV車購入のネックになっているのが航続距離。
特に地方にドライブに行った時に充電切れでは、楽しい思い出どころではありませんよね。
郊外に多く存在する道の駅に充電設備を設置することでＥＶ車の長距離運転を可能にさせるのが目的ですね。
これまでの補助金は設置関連費用の３分の２でしたが、新制度ではほとんど負担なしで設置ができるようですね。
ぢぃちゃんのひとこと
EV車の燃費？、充電費用がどのくらいかかるのかわかりません。
そのためランニングコストがわかりませんが、遠出がしやすくなるのはEV車の普及にかなりの影響があると思われます。
ぢぃちゃんはアクアというハイブリッド車に乗っています。
どこのスタンドでも利用できますし、現在のところでは良い方の選択だったと思います。
３年前は高価過ぎて選択肢に入っていませんでしたが、数年後はコストを気にせず候補に入るといいですね。
